昨日に続き、今日は3・4年生が庄大根の種まきと学習会を行いました。
ゲストティーチャーとして、庄大根生産農家の方と愛媛県農林水産研究所の所員の方が来校されました。
子どもたちは、教わったとおり土を平らにしてくぼみを作り、種を植えて上から丁寧に押さえ、最後に水やりをしていました。





種まきが終わった後、教室で2人のゲストティーチャーに、庄大根の歴史や特徴などをインタビューしながら学習しました。



無事に芽が出て育ってくれることを願っています。
3・4年生がSDGsを学ぶ活動として、庄大根づくりを行います。
14日は、松山市から「SDGsコンダクター」を招き、大根を植えるための土づくりを行いました。




土を混ぜたり、土の入っていた袋を洗ってリサイクルできるようにしたりする中で、「つくる責任、使う責任」などSDGsの視点をコンダクターの皆さんから学びました。和気あいあいと楽しい活動ができました。
本日午後から、聖カタリナ大学の聖カタリナホールで、北条市内の小学生を対象に標記のコンサートがありました。
聖カタリナ大学非常勤講師で県内外で活躍されている 大澤 宣晃 先生の演奏により、ピアノ、チェンバロ、パイプオルガンの仕組みや音色の違いを学びながら、素敵な演奏を聴くことができました。






パイプオルガンの演奏は特に圧巻で、心に響くコンサートでした。
4年生の理科では、月の満ち欠けを学んでいました。
ちょうど空が澄み、月や星がきれいに見える季節です。


5・6年生は書写に取り組んでいました。
一筆一筆を慎重に進めていました。


朝、委員任命式を行いました。各学級で校長先生から代表者に任命書が手渡される様子を、オンラインで中継しました。



授業では、1年生はお話をもとにした絵、2・3年生は牛乳パックを使った立体を表現していました。




5・6年生は体育でソフトバレーボールに取り組んでいました。


芸術の秋、スポーツの秋を感じました。
生活科の時間に、1年生が育てたアサガオの種を2年生と協力しながら採りました。
採った種を紙コップに入れて、形や色、数を確認していました。



7月に比べて少し涼しくなったこともあり、昼休みは多くの児童が運動場で遊んでいます。
5・6年生は、先生も参加してドッジボールをしていました。



6年生の英語の授業では、簡単な過去形を使ったゲームに取り組んでいました。
黒板に貼ったピクチャーカードを使って、どちらが多く英語で話せるかを競っていました。



楽しみながら英語を身に付けられることを期待しています。
3・4年生が体育で高跳びを練習しました。
コーンにゴム紐をかけ、はさみ跳びで跳んでいました。





子どもたちは上手に跳ぶコツを先生に教わりながら、繰り返し熱心に練習していました。
1~3年、5,6年の身体測定と視力検査がありました。
学年ごとに保健室で測定し、4月からの身体の成長を確認しました。






4年生は明日行います。