校庭の木々に季節の移ろいを感じて

2018年11月13日 12時44分

11/13(火)立冬を過ぎ、暦の上ではもう冬です。
街は、クリスマスの装いになりました。
校庭の木々にも、冬を感じるようになりました。
いつの間にか、柊が白い花や赤い実を付けていました。
山茶花がピンクの花を咲かせ、
柿やかりんの実が色づきました。
銀杏や桜の葉は、紅葉から落葉になりました。
季節は確実に移り変わっています。
植物は、それを敏感に感じているようです。
私たちも、季節の移り変わりを感じとる
心のゆとりをもちたいものです。

※ 12月の行事予定を掲載しました。
  あわせて、ご覧ください。