砂遊び(1年生)
2018年5月14日 12時08分1年生は、図工の授業を砂場で行いました。
造形活動として、砂を使って、
山や川、トンネルや道などを作りました。
水も流して、楽しそうに活動しました。
思い思いの活動を楽しんでいました。
さわやかな青空のもと、心地よい風が吹き
よい体験活動となりました。
1年生は、図工の授業を砂場で行いました。
造形活動として、砂を使って、
山や川、トンネルや道などを作りました。
水も流して、楽しそうに活動しました。
思い思いの活動を楽しんでいました。
さわやかな青空のもと、心地よい風が吹き
よい体験活動となりました。
本日の給食には、今が旬のソラマメを使った
かき揚げが出されました。
実は、そのソラマメは、昨日4・5年生が
学校で皮をむいたものです。
だから余計においしく感じられました。
調理される前の食材に触れる
貴重な体験ができました。
ご家庭でもぜひソラマメを味わってください。
本校では、質的・量的に充実した
家庭学習や読書活動の充実を目指しています。
毎週木曜日の朝は、読書の時間を設定しています。
本に親しむことは、とても大切な機会と考えています。
幅広い知識に触れ、心を豊かにしてくれます。
ご家庭でも、本に親しむ時間が増えればと願っています。
1・2年生が生活科の時間に苗植えをしました。
1年生は、サツマイモのつるを
2年生は、ナス、キューリ、オクラの苗を植えました。
「大きく育ってね」という願いを込めて、
優しく植えている姿が印象的でした。
植物を大切にする心も育つことでしょう。
今回は、「時代を超えて歌い継がれている二つの花の歌」
についての話をしました。
「チューリップ」と「世界に一つだけの花」です。
二つの曲がつくられた間には、72年という月日が流れています。
しかし、時代が変わっても、一輪の花を見て、その花から、
大事に思うことは変わりません。
「花も人間も、一つ一つ、一人一人違いはあるけれど、
それぞれに良いところがあるのですよ。」
というメッセージが込められています。
という内容の話です。
下段や野に咲く花を見たら、
自分も仲間も、かけがえのない大切な存在であることを
思い出してください。
という言葉で、締めくくりました。
5月2日(水)に、高学年の児童が中心となり、
1年生を迎える会を実施しました。
2年生以上の上級生は、
1年生に喜んでもらえるように、
出し物やプレゼントを準備しました。
当日は、ゲームや歌もあり、
手作りの集会で盛り上がりました。
心温まる集会となりました。
また、難波小学校の絆が深まりました。
(お知らせのアルバムもご覧ください)
5月になり、爽やかな青空が澄み渡り、
心地よい風が吹き抜けるようになりました。
子どもたちは、運動場でも元気に学習しています。
体育では、すもうやリレーの練習をしています。
理科では、「太陽とかげ」の学習を行いました。
体を使い、体験を通して学びを深めています。
今年度、最初の参観日・PTA総会を行いました。
どちらもたくさんの保護者の方に参加いただき、
感謝申し上げます。
学校が始まり、約1か月が過ぎ、学校運営も軌道に乗ってきました。
風薫る5月を迎え、より充実した学校生活が送れるよう、
さらに努力をしていきたいと思います。
今後ともに、ご協力をお願いいたします。
4月もあっという間に終わりが近づいてきました。
学校が始まって3週間ほどが過ぎ、
日々の授業も充実してきました。
子どもたちも、新しい先生の授業になれて、
楽しそうに学習しています。
歌を歌ったり、タブレットを使ったり、
思いや考えを発表し合ったり、練習問題を解いたり、
運動場を駆け回ったり、絵を描いたりと
様々な学習が展開されています。
最近の授業風景を紹介します。
今年度、最初の避難訓練を実施しました。
まず、地震が発生し、その後
火災が起こったことを想定しての訓練でした。
子どもたちは、真剣に運動場に避難しました。
最後に、自分の命は自分で守ることの大切さを確認しました。