10/4(火)歯みがき巡回指導
2022年10月4日 19時00分午前中に歯みがき巡回指導があり、歯科衛生士が各学年を回って歯みがきの大切さや具体的な磨き方を指導してくれました。児童たちは鏡を見ながら真剣に磨き方を学んでいました。
各学年の発達段階に即して、わかりやすく教えてくださいました。よい歯みがきの習慣が身に付くことを期待しています。
午前中に歯みがき巡回指導があり、歯科衛生士が各学年を回って歯みがきの大切さや具体的な磨き方を指導してくれました。児童たちは鏡を見ながら真剣に磨き方を学んでいました。
各学年の発達段階に即して、わかりやすく教えてくださいました。よい歯みがきの習慣が身に付くことを期待しています。
9月15日に種まきをした庄大根が順調に育っています。本葉が伸びてきました。庄大根らしく茎が赤紫色をしています。子どもたちが毎日水やりと観察をしています。
9月までの工事が終わり、事務所や工事車両の駐車場が撤去されました。新たな工事が始まる10月中頃までは、ジャングルジムが使えます。子どもたちが昼休みに登って遊んでいました。
9月16日から実習に来ていた先生が、今日で実習期間を終えました。
お昼の放送で全校児童に挨拶をしたところ、先生がいなくなることを悲しむ児童が何人も見られました。
2・3年生の児童とは、お別れ会でゲームをしたり、先生へのメッセージカードを渡したりしました。
最後に記念写真を撮りました。
大学院に戻っても、ぜひ頑張ってほしいと思います。
先週から、3~6年生の希望者が放課後陸上競技の練習をしています。
今日の練習では種目別に3つのグループに分かれて、基礎的な動きを繰り返していました。
練習を通して運動を楽しみ、一人一人の体力が向上することを期待しています。
9月24日(土)に、難波小学校PTA執行部の有志が、風船をきっかけに交流を始めた山口県下関市立宇賀小学校を訪問しました。宇賀小学校では大勢の児童、保護者、教職員、地域の方々が温かく出迎えてくださいました。
お互いの挨拶の後、記念撮影やプレゼントの交換、宇賀小学校の紹介動画の視聴がありました。そして、子どもたち同士がドッジボールで遊び、大人たちも情報交換をしました。交流の最後には宇賀小学校児童が校舎を案内してくれました。
宇賀小学校は、教職員、保護者、地域の皆さんが一体となって子どもたちを育てている、地域に根ざし、地域とともにある学校であることを、訪問した一同が実感しました。短時間でしたが、とても有意義な訪問になりました。今回の訪問で深まった絆をこれからも大切にし、今後も様々な形で交流を続けていきたいと思います。
1,2年生が、生活科で「秋のおもちゃづくり」を始めました。自然物や身の回りのものを使います。
今日は学校にあるカップや松ぼっくりなどから使えそうなものを選び、何を作るかを考えていました。
6年生は社会科で日本の歴史を学習しています。
今日は、大河ドラマにもなっている鎌倉時代を学んでいました。
5時間目に参観日を行いました。今日の参観日では、愛媛大学から藤原一弘先生をお招きし、SDGsについてのお話を全校で聴きました。途中でクイズや話し合いもあり、子どもたちは自分たちの問題としてよく考えながら話を聞くことができました。
子どもたちは、難波小学校を持続可能でより良い学校にしていきたいと決意を新たにしました。
1・2年生が生活科でアサガオのつるを使ったリースをつくりました。2年生は昨年つくった経験を生かし、1年生に作り方をアドバイスしました。
5年生が、理科で「フットサルロボ」を製作していました。コイルを巻き、磁石と組み合わせるとモーターとして回転し、歓声をあげていました。製作や実験を通して電気と磁気の性質を学びます。
先週木曜日に3・4年生が植えた庄大根が無事に芽を出していました。
これから定期的な観察と水やりを続けます。大きく育ってくれることを願っています。
各学年の授業では、1年生が漢字の成り立ちを学習していました。絵からできた漢字、しるしからできた漢字があることを興味深く学んでいました。