9/27(火)1・2年生「秋のおもちゃづくり」
2022年9月27日 11時03分1,2年生が、生活科で「秋のおもちゃづくり」を始めました。自然物や身の回りのものを使います。
今日は学校にあるカップや松ぼっくりなどから使えそうなものを選び、何を作るかを考えていました。
1,2年生が、生活科で「秋のおもちゃづくり」を始めました。自然物や身の回りのものを使います。
今日は学校にあるカップや松ぼっくりなどから使えそうなものを選び、何を作るかを考えていました。
6年生は社会科で日本の歴史を学習しています。
今日は、大河ドラマにもなっている鎌倉時代を学んでいました。
5時間目に参観日を行いました。今日の参観日では、愛媛大学から藤原一弘先生をお招きし、SDGsについてのお話を全校で聴きました。途中でクイズや話し合いもあり、子どもたちは自分たちの問題としてよく考えながら話を聞くことができました。
子どもたちは、難波小学校を持続可能でより良い学校にしていきたいと決意を新たにしました。
1・2年生が生活科でアサガオのつるを使ったリースをつくりました。2年生は昨年つくった経験を生かし、1年生に作り方をアドバイスしました。
5年生が、理科で「フットサルロボ」を製作していました。コイルを巻き、磁石と組み合わせるとモーターとして回転し、歓声をあげていました。製作や実験を通して電気と磁気の性質を学びます。
先週木曜日に3・4年生が植えた庄大根が無事に芽を出していました。
これから定期的な観察と水やりを続けます。大きく育ってくれることを願っています。
各学年の授業では、1年生が漢字の成り立ちを学習していました。絵からできた漢字、しるしからできた漢字があることを興味深く学んでいました。
愛媛大学教職大学院から教育実習の先生が来校しました。本日から9月30日(金)まで難波小学校で実習を行います。
主に2・3年生の教室で過ごします。給食の時間に全校放送で自己紹介がありました。2・3年生の授業では個別に指導をしたり、休み時間に一緒に遊んだりしました。
昨日に続き、今日は3・4年生が庄大根の種まきと学習会を行いました。
ゲストティーチャーとして、庄大根生産農家の方と愛媛県農林水産研究所の所員の方が来校されました。
子どもたちは、教わったとおり土を平らにしてくぼみを作り、種を植えて上から丁寧に押さえ、最後に水やりをしていました。
種まきが終わった後、教室で2人のゲストティーチャーに、庄大根の歴史や特徴などをインタビューしながら学習しました。
無事に芽が出て育ってくれることを願っています。
3・4年生がSDGsを学ぶ活動として、庄大根づくりを行います。
14日は、松山市から「SDGsコンダクター」を招き、大根を植えるための土づくりを行いました。
土を混ぜたり、土の入っていた袋を洗ってリサイクルできるようにしたりする中で、「つくる責任、使う責任」などSDGsの視点をコンダクターの皆さんから学びました。和気あいあいと楽しい活動ができました。
本日午後から、聖カタリナ大学の聖カタリナホールで、北条市内の小学生を対象に標記のコンサートがありました。
聖カタリナ大学非常勤講師で県内外で活躍されている 大澤 宣晃 先生の演奏により、ピアノ、チェンバロ、パイプオルガンの仕組みや音色の違いを学びながら、素敵な演奏を聴くことができました。
パイプオルガンの演奏は特に圧巻で、心に響くコンサートでした。
4年生の理科では、月の満ち欠けを学んでいました。
ちょうど空が澄み、月や星がきれいに見える季節です。
5・6年生は書写に取り組んでいました。
一筆一筆を慎重に進めていました。